おはようございます。
夫のお弁当15日目です。
と、ここで挿入しようとして気づきました。
(カメラ内に写真がない😱)
写真を撮っていませんでした。
昨日の朝、かなり私は、動揺していました。。。
(出勤したくなくて)
夫はもう行き詰まった・・・と連日ぼやいております。
「(主婦は)みんな(私だけかもしれないけれど)そうなんだから・・・」と
訳のわからない励ましをしております。
どんなお弁当でも作ってもらえたお弁当は本当に美味しいです。
では、先日ちょこっと書いていた・・・
↓この中で紹介していました、、、レモンジャム
www.healsion.com
これです↓
10日の日曜日に作ったレモンジャムの作り方を忘れないように自分用に書いておこうと思います。
頂き物のレモンです。
多分庭に植えられたものではないかと。
勝手にそう思っています。勝手に無農薬と思っています。
(夫が頂いたのですが、聞いても「知らない」と言うので)
(この辺りには、この頃レモンを庭で作っている人もいらっしゃるので。)
(私もかつて庭レモンに憧れて植えたことがあります・・・)
(でも、数多くの実をつけた時、夫が切り倒しました😱😭😱)
(夫の理由「虫が来る!!!」)
いやいやそんな話ではなくレモンジャム😊😊😊
重さをはかってみると
717gありました。ちょっと多くないかな?
この半分くらいがジャムを作るのに(私が)疲れない量。。。に違いない。
でも半分残して、使い切らなかったら、ダメにしたら、レモンに申し訳ない。
(かつて冷蔵庫の中で忘れられダメにしてしまったレモン多数😓)
(なので最近はもっぱら瓶入りのレモン果汁利用しています😊)
ここは頑張りましょう。レモンのために。
ゆずジャム作った自分用の覚書を見ながらジャム作り。
(だいたい似たようなもの???)
半分に切ってレモン汁を絞ります。
レモン汁189g。
タネをお茶パックに入れます。
次に薄皮を外皮(の白い厚い部分)から剥がします。
(注意)普通、ちゃんとしたレシピでは、外皮と薄皮の間の結構厚い白い部分は「苦い」と言うことで利用されていないようです。
ですが、私は、この苦味が美味しく感じました😊
薄皮も、タネと一緒にお茶パックに入れて利用するだけで、ジャム自体には加えないようです。
(レモンの外皮と、中のみずみずしい果実の部分を砂糖と煮る、イメージ)
↑今度、余裕があったら作ってみます😊
ゆずの薄皮は、外の皮からすぐに取れたのですが
レモンの薄皮は、簡単には取れません。
包丁で切れ目を入れては、はがすことにしました。
ああ、レモン、半分量にしておけば(300gくらい)良かった。。。😭
薄皮156g。
薄皮、ざっくりですが細かくします。
外皮270g。
皮を千切りです。
ああああ、レモン、半分量にしておけば良かった😭😭
ゆずよりは少ない量ですが、
レモンは、かたい。よ。
(お料理は、自分の楽しめる量にチャレンジしましょう😭😭😭)
さて、今度は、レモンの皮を鍋に入れ、ひたひたの水から沸騰させて3分。
これを3回繰り返しました。
その後、砂糖の量の計算です。
レモン汁189g+薄皮156g+外皮270g=615g
ゆずジャムの時、↑この重さの90%(←ちゃんとした?レシピの量)じゃなくて60%の砂糖の量にしていたので、
今回も60%、約370gにしようと思ったのですが
手元が狂って402g(約65%)です😅
全部の材料を鍋に入れ、
(ゆずジャムの時に水を100ml加えていますので今回も入れました)
(水、別に入れなくてもいいんじゃない?と思ったのですが、鍋の中のレモンの様子を見たら思わず加えたくなりました)
煮立ってから8分、タネを引き上げます。
その後5分加熱でゆずジャムは終了でしたが
レモンはゆずと比べると皮もかたく不安なので10分加熱しました。
(10分だと少しやりすぎって感じになりました。)
次回作るときがあれば
(レモンの皮をもっと薄くスライスしてここの加熱時間を短くしてみようと思います)
そのあと、いつもの殺菌です。
初めの頃は面倒だなぁ・・・と思っていましたが、
ちゃんとすると日持ちが良いので頑張れるようになりました。
とはいえ、初めに瓶や蓋を煮沸消毒すれば良いようですが
そこは、アルコール消毒(ドーバーパストリーゼ)で済ませています😅
下の写真は、瓶に詰めた(瓶の90%以上は詰めたほうが良いようです)後、
熱いうちに、お湯に入れたところです。
(水から、というレシピもあるようですが、瓶も熱いですし、お湯の方が良いかな?と思いまして)
フタをゆるめにしています。
お湯の量は、ビンが半分浸かるくらいにしています。
(お湯の量がもっと多いレシピがありますが、私は、これくらい。)
(鍋底に何か敷くと良いようですが、今回は何も敷いていません)
10分間ぐらぐらさせます。(レシピには15分が多いような気がします)
鍋から瓶を取り出して、フタをしめ直して、逆さにします。
(この時、一瞬ほんの少し緩めてからしめ直しているような気もします)
(逆さにしなくても良い、というレシピもあるようです。)
殺菌、脱気の仕方は色々あって悩ましいのですが
今のところ、これでうまくいっています。
フタを開ける時は、ペコって感じで、脱気成功してます。
(フタを開けるまでは、フタの中央が凹んでいます)
ジャムには特に興味がなかったのですが
(以前は、大量の果実を腐らさないようにする手段でしかなかったイメージ)
(そもそもパンにジャムをぬりたい、と、特に思いませんでした。)
(あるのなら、ぬる、くらいでした)
作っているうちに、その美味しさに、うれしくなってきました。
市販のジャムより断然美味しい!
と、私は思っています。
(家族、特に夫に聞いても「わからない」と言う😭)
(次男は、「美味しい!」と言っていました。ありがとう😊)
砂糖の量も少なめにできます。
砂糖少なめでも瓶をちゃんと殺菌したら結構日持ちもします。
(レシピに書いてあるより結構持ちます)
それに、レモンでしたら、もともと酸が強いので、日持ちはさらに良いのではないでしょうか?
(甘い?酸っぱいけれど)
そもそも少なめに作れば、すぐなくなるので、殺菌もそんなに神経質にならなくてすみそうですが・・・
本当にごちゃごちゃなが〜い覚書を書きました💦
(ながすぎです💦)
最後まで読んでくださった方に、感謝します🙏
(おってかなぁ?)←方言です😊
この文章書きながら、いろんなレシピを訪問していたら、
もっともっと簡単にできるレシピ発見!!!
今度挑戦してみます😊
では、良い一日を🍀
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