こんにちは!
(タイトルはAIさんが考えたものです💦)
以下の覚書を下書きに入れてはや〇〇日。。。
もう削除しようかと思ったのですが、
初めての手作り味噌(ひと晩発酵味噌ではない、普通の味噌)作りの自分用覚書ですので、今度作るときのためにアップしておくことにしました。
2月末の覚書です。
その前にどうしても書きたかった、小鳥のことを書いています。。。
いつもの年より、ずいぶん暖かい印象の今年の2月です。
ところで!
とてもショックなことに気づきました!
毎年のように、わが家の梅の木に訪れていたメジロが1羽も来ないのです😭😭😭😭😭
毎年のように、梅の花と戯れているメジロを撮影していたのに😭
もう花の盛りも過ぎてしまいました。。。
そして、気がついたのです。
メジロと言わず、他の小鳥たちも誰も来ない!!!
近所にも小鳥を見かけない!
あんなに普通にいた、スズメさえ、見かけません!
ただ、
50m先くらいの水辺(って、ただの幅40cmくらいの水路ですが)には昔からセキレイが住んでいます。
セキレイの皆さんは、いまだにいます。
あと、ちょっと前、ヒヨドリがずいぶん大騒ぎしていました。庭に来ているのはまだみないのですが、ヒヨドリは東の雑木林で見かけます。
いったい、何が起きたというのでしょう???
悲し過ぎます。
2020年のメジロさん
2021年のメジロさん
2022年は、あまり綺麗に撮れていなかったので載せませんが、確かに来ていて写真、残っています。
2023年のメジロさん
メジロさんが姿を消した💦
もんもんと悩むのでした。
身近な人の見解(なんの役にもたたない、けれど、書かずにはいられない💦)
●能登で大変な地震があったから。(レース鳩飼育歴ン10年の昭和夫のつぶやき)
鳥たちは、結構敏感だそう。
●近所に住む場所がなくなった。(ネットで調べた時にヒットした、研究している人情報)
そういえば、50mくらい離れたところの自然が破壊され、住宅地になった。
(何年か前、ウグイスの声が聴かれなくなった時も、近くに道路工事が大々的に行われた。)
↓ウグイスの声が聞こえない、と案じていた時のブログ。
www.healsion.com
その後、ウグイスは、またやって来るようになりました。
●ヒヨドリが大量に見られるようになったからじゃないか?(昭和夫のつぶやき)
ヒヨドリは、意地悪らしい。(by昭和夫)
話はガラリといつものように変わりますが、
ズボラ料理の覚書です。
(このところ、ひよこ豆にぞっこんです。)
乾燥ひよこ豆約400gを水に浸します。
(一晩浸して約800gになりました。)
今回は、一晩浸した豆を、一回中火で沸騰させ、たくさん出てきたアクをすくい取り、一旦お湯を捨て(ザルに豆)、水で洗ったのち、ホットクック「煮物を作る」「まぜない」で40分。結構しっかり煮えていたので追加加熱なしで放置しました。
(あくぬきで煮た直後は、約800gになっていました。(一晩浸した後より、ほんのすこ〜し減りました)水の切り方の違いでしょうか?)
(あくぬきの後、ホットクックで煮た後は、約900gになっていました。)
納豆に約400g使いました。
この、ひよこ豆の納豆が美味しくてたまりません。
私の小さかった頃は、この辺りの地方の人はあまり納豆が好きな人がいなかったのではないかと思います。
納豆は、関東の方の人が食べるもの、というイメージがあったように記憶しているのですが。。。
私自身もそんなに納豆が好きだったわけではなかったのですが、一時期関東に住んでいた時に美味しい納豆に出会い、食べるようになりました。
今は、こちらの人々も、納豆の好きな人が多いように思います。
美味しい納豆もたくさん売られていると思います。
そんなわけで、納豆好きとしては、ネイティブ(???)じゃないので、ひよこ豆の納豆ってネイティブの人から見たら邪道かもしれないのですが、私はひよこ豆の納豆に思いっきりハマっています。
ちょうど食べやすいのです。
納豆にならなかった後の500gは、そのままあっという間にそのまま食べてしまいました。
さて、生まれて初めての本格???味噌作り!
25日に行ったみそ作りの覚書です。
みそ作りの方法はネットで調べて見ると実にさまざまで、どれでするのが良いのかさっぱりわかりません。
今回は、前回ひと晩発酵みそを作った本(榎本美沙さん著)の中の「昔ながらのみその作り方」のレシピで作りました。
大豆は、とよまさり300g(乾燥)を使いました。
大豆を煮るのは、ホットクックで。黒豆モードにしても、昆布豆モードにしても2時間立ったら一旦止まるので、その時、すでによく煮えていたので、そこで終了しました。
(はじめだけ、鍋で少し煮てアクを取ったかもしれません。なにぶんもう日にちが経ってしまい、細かいことは覚えていません💦)
生麹(600g必要)を買いに行ったのですが、そのお店には乾燥麹しかありませんでした。
(乾燥麹でしたら、ネットで購入したものが既にあったのですが、せっかくなので買いました。)
この製品の袋には、生と同じようにするには、
一袋200gの乾燥麹に200mlお湯を加えてと袋に書いてあります。
前回のひと晩発酵味噌作りの時、ネットで調べたものと割合が違うので躊躇しました💦
二袋(乾燥麹400g)に、それぞれ200ml加えたから、全部で800gになってしまいました。
さて、どうしたものか?
前回のように、乾燥麹400gで水25gくらいプラスで行くと、加える水は100mlでした。
しかし、今回は200gに200mlのお湯!あまりに違いませんか?
では、全部で800gになった麹のうち、レシピに書いてある生麹分として、600gだけ使えば良いのでしょうか?
いやいや、元々乾燥麹は400gなんだから、(前回の考え方でいくと、)それは生にすると500g相当と考えれば、全部(800g)入れても、まだ足りないことになりませんか?生麹600g必要なので。。。いや?はや?こんがらがってきました💦
ネットで調べると、麹が多いと、甘口になる、とあります。
この場合、多いことになるのでしょうか?少ないことになるのでしょうか?
わからない。。。
わからないから、とりあえず全部使うことにしました。
(考えるのが面倒になり、もうどうでも良くなった💦?)
時間もあった?ので乾燥麹に、お湯を加えて(60度以下になるように)ヨーグルトメーカーを使い、60度3時間保温してみました。
(そもそも、電気釜の保温機能を使おうとして一生懸命考えていたのですが、そういえば、ヨーグルトメーカーを使えば良いわけでして。)
前回のひと晩発酵味噌の時に乾燥麹を生にした時と違って、とてもいい感じに見える生麹ができました。
常温で半年。となると、出来上がりは、8月の末。。。
無事に出来上がりますように。