12月29日に黒豆を作っているのですが、
その時、ヘルシオデリより、
いつもの黒豆の方が良かったかも?
と書いています。
が、本日家族で食したところ、
夫「わからん」(味の違い)
と、言われてしまいました。
がーん。
こども「大きさが違う?」
確かにそう。
私は、おおきーい黒豆を煮ますので。
でも、色や味のことはわからないと言われて
ショック。
味は、確かにこのセットでは三温糖を使用しているので
優しい味だと思いました。
と、いうわけで、特に私が煮る必要はそんなにない、ということになりました。
さて、31日に作ったのは、まず筑前煮。
↓先にこちらを解凍しないといけませんでした。
↓ホットクック、あとは頼むぜ。
筑前煮、一晩寝かせます。→→→→→→→→↓
左の大根に埋もれているのは煮あわびです。
筑前煮が出来上がったあと、大急ぎでセットしました。
結構時間がかかります。(4時間以上)
↓次、たこです。(出来上がりの写真です)
↓ホットクック中華にかかります。
↓出来上がり
エビ、結構大きいです。
黒豆、筑前煮、煮あわび、たこ、エビと5品作っていったのですが、
この、調理の順番が、こうしたらいいよ、という感じでタイムテーブルが示されていて
助かりました。
正直、あんまり期待していなかったのですが、
とてもおいしかったです。
どれも美味しくいただいたのですが、
こどものNo.1は、なんと「筑前煮」
確かに上品な味でかつ美味しく頂けました。
私は煮あわびと、たこと、筑前煮が一番かな?
エビももちろん美味しく頂けました。
何といっても、ほとんど手間要らずで
内鍋に材料を投入してスタートボタンを押すだけで
美味しくいただけるのがありがたかったです。
調理中、他の用事ができますし。
実際、煮鮑を作っている間、
母の買い物(お店2軒)に同行してお手伝いしてから
ホームセンターに行って寄せ植えの花を買ってきて
寄せ植え作っています。
今年はコロナ禍で、お正月のお客さんがないので
お料理が家族3人分の用意でよかったせいもあるんですけれど。
美味しく頂けて満足でした。