こんばんは
毎日のように早く寝ようとしては、
なんだかんだと早寝ができないでいます。
(昨日は結構早くから眠ってしまいました😊)
木曜ですので、お弁当は夫が作る日です。
なので、お弁当の写真はありません。
帰宅してから、明日のお弁当の準備をしました。
(昨夜よく寝たおかげで、元気がありまして・・・)
(やっぱりよく寝ると、朝、髪の毛まで元気に感じました)
その中でも、今度作る時のために栗おこわのことを書いておこうと思います。
前回は、栗原はるみさんのレシピで作りました。
今回は、ヤマサ醤油のホームページの「ハッピーレシピ部」に載っていた
レシピ「炊飯器で作る基本の栗おこわ」を参考にしました。
大きく違うと思うのは、もち米を洗った後の扱い。
この前のレシピでは、もち米を洗った後ザルにあげて、
15分おいて水気をきってから、炊くようになっていました。
今回のレシピは、もち米を洗ったら、そのまま30分浸水させてから炊くようになっています。
なんか、全然違うんですけど・・・洗った後のもち米の扱い・・・🤣
私なりにその違いは???と考えたのですが、
もしかしたら、栗原さんのレシピでは、「普通に炊く」と書かれているのに対して
ヤマサさんの方は「おこわコースで炊く」という、コースの違いによるのでしょうか?
そんなこと、料理に詳しくないタダのズボラ主婦にはわかりません😭
しかも、うちの炊飯器も、私に似てズボラで、朝炊けるように予約して寝ると
朝、蓋がぱっかりあいている事がしょっちゅうなんです。
買った時から、ずっと。
初め、私のふたの閉め方が、悪いのかと思っていたんです。
でも、どんなに頑張っても、すぐに、パッカン!なんですね。
それがしっかりわかった時には、ずいぶん買ってから日にちが経っていたので、
今更、言っても、信じてもらえないかもしれない・・・と思い、購入先に文句も言わず今日に至っています。
パッカン!とあいていると、当然なかのご飯は、かりんかりんなんです。
カチカチで、中にしんが残っています。
そんな時は、水を少々加えて、しばらく保温のままにしておけば
食べられるレベルになるということを会得しました。
実は、前回の栗おこわは、朝、蓋がぱっかん!だったんです。
当然かたかったんです。
いつものことなので、水を加えて保温して、おいしくいただきました。
ただ、栗は、流石に、保温では、ちょっとまだまだ硬かったです。
当然レシピが悪いわけではありません。うちの炊飯器が・・・😭
その時気がついたのですが、うちの炊飯器、おこわコースの予約はできないんです。
(前回のレシピでも、水をきって炊くみたいだから、予約なんかするものでもないのでしょう。)
今夜は、とっとと炊いてしまえば良いわけです。
季節が季節ですから、明日のお昼に食べても問題ないはずですし。
ヤマサ醤油のレシピだけに、白だしを入れるようになっていましたが、
ありませんので、そこは、栗原さんのレシピの「酒」を代わりに使いました。
白だしを使っていないので、加える塩の量も、栗原さんの量にしました。
(もち米の扱いと、水の量は、ヤマサ醤油さんの方法採用)
(もち米に加える調味料は、栗原さんのレシピ参照)
(もち米を水につけている分、きっかり水の量を守った方がいいかも)
↑水が多くなりがち?の心配。
さぁ、炊きます😊
↑混ぜてしまいました。
栗の色も美味しそうで、良かったです😊
明日のお弁当が楽しみです。
では、明日、もう、今日になってしまいましたが、
良い一日になりますように🍀
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