先日、天日干し終了した今年の梅干しです。
↑ふた、まちがえている！
（うう、文章を書いているだけで、口の中が・・・。）
さすが、梅干し。
いとこに、「今頃天日干ししてるんよ」と、ライン送ったら、
「お味はどうなの？」と聞かれ、
「もしかして、すぐに食べられるの？」とびっくりした私。
なぜか、何で読んだのか、「最低3ヶ月くらい待つ」と思っていました。
いとこに「すぐ食べられるの？」と聞くと、正直に「わからん💦」と。
「でも、何ヶ月も待たない」「いや、待てなかった」と告白。
それで、気になって、早速検索。
私の愛読書「藤巻あつこ」さんの「おばあちゃんの梅干し・梅料理」を読み返してみたのですが
「3ヶ月待つ」とか、そういう記述は、見つけることができませんでした。
（どこかにあったのかもしれませんが、、、）
ネットの記事によると「3ヶ月くらい待って・・・」「6ヶ月くらいは・・・」
「1年くらい経つとおいしく・・・」「2、3年目がいい」だとか。
実際、2年ものの梅干しをおいしくいただいているところですし。
結局、漬けた直後、食べてもいいみたいですが、あまりおいしくないようです。
中には、土用干しした後に、砂糖を振りかけて食べる方もいらっしゃるよう。
おやつみたい。いつか試してみようかと。
（コンビニで売っている干されてペラペラの甘酸っぱい梅干し大好きです）
減塩梅干しは、もちが悪いとか。（確かに・・・）
10％塩分（＋10％の砂糖）の梅干し、先日まで食べていたので、1年はもってましたけれど。
どうか梅干し、おいしくなってくれますように。
明日良い日になりますように🍀
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