自分に都合のいいお料理はじめました。

なるべく手間ひまかけずに楽しておいしく食べたい…無理か(//∇//)?q

 

コロナ、まだまだ続く。

こんにちは

前の日記に書いていたのですが、夫があまりに眠りすぎて恐怖でしたので、
濃厚接触者用に送ってもらった検査キットで、
嫌がる夫を無理やり、私が、検査をしました😅

鼻腔をぬぐいとる、方法です。
「あんたに、やられたら、殺されそうな気がする!」
と、夫がとても恐ろしがっていました。

「コロナ感染」で、眠る、というのは、検索しても見つけられなかったのですが
「コロナ後遺症」で、眠る、というのは、たくさんヒットしました。

だから、眠ってばかり、の症状が、「コロナ感染」の症状とはあまり思えなかったのですが、
とりあえず、コロナの検査をしてみようと思ったのです。

4日に病院で検査してもらった時は、陰性でした。
熱もありません。
だけど、お正月集合した6人中4人が罹患している状態で、夫が罹っている可能性は、大です。

検査キットは、


同居息子に続いて夫がついにコロナ陽性になりました。

長男一家帰省後、6人中5人が陽性となりました。
(あとは、私一人陰性)
私もついでに?検査してみましたが、陰性でした。

写真を見ていただくと、陽性の欄には、「速やかに医療機関を受診してください」とあります。
速やかにかかりつけ医に電話をしたのですが、
「特に症状がないのでしたら、来られなくて良い」とのことでした。

同居息子の薬が、これから三連休の間になくなってしまうので、
かかりつけの病院に私が出向いたのですが、
駐車場は、コロナ関係者でいっぱいで、周辺道路の路上にもあふれて大混雑でした。

確かに、もう無症状の人まで、相手をする余裕はない、感じです。

同居息子の薬も、なんだか、手抜きっぽかったです😅
まだ私が罹患した時の方が丁寧な薬だった。。。
(個人の感想です。)
息子は、若いので軽く見られているのかもしれません。

でも、帰ってみると、酸素飽和度が94%になっていました。
陽性確定時に配布された資料では、要注意なのですぐに連絡するように、と書いてあったので、
フォローアップセンターに連絡すると、
「まずはかかりつけに・・・」とのことでした。
今薬をもらったばかりのかかりつけに電話すると
「手が冷たいから低い数値が出たんじゃないですか?」
「数値にこだわらなくて大丈夫です」
「咳がたくさん出たり、胸が痛くないのだったら大丈夫」
という、ことでした。

ううむ。。。
私がコロナにかかった時にかけた最初の電話の受け答えも、割といい加減な対応でしたから。。。
特に今は、大勢の患者で、いちいちかまっていられない、感じでしょう。

同居息子の手は冷たくなかったので、94%は本当なのですが、まぁ、もう、かまってもらえそうもないので一旦退却。
機器の数値の誤差もあることですし。
多分80台の数値でないと相手にされないのでしょう。
(=ヘロヘロで死にかからないと)

確かコロナの肺炎は、息苦しくないとか、どこかで見たような気がしますが。

ありました↓(ハッピー・ハイポキシア)
www.nhk.or.jp
(息子の脈拍は初日既に100でしたので、それもあんまり良くない。。。)

こまめに酸素飽和度をチェックして、自衛するしかありません。
フォローアップセンターさんから、もしもかかりつけ医が診てくれなかった場合の方法を二つ教えていただきました。

①近くのコロナ対応の病院で診てもらう。
②オンライン診療。

かかりつけ医さんは、実は、この地域の「ドン」的な先生なので、①は、できない感じ。
同居息子が危機になったら、②でしょうか。


ところで、同居息子は、動けないので、自室で大人しくしているのですが
夫は、無症状なので、なんら変わりなく過ごそうとしています。

料理をするのは私なので、夫にはLDKから出て、自室にこもって欲しいのですが
LDKから出て行きません。

もう今更、良いじゃないか。となぁなぁで押し通そうとしています。

そして、「コロナに罹っていないのは、一人だけなんだから、あんたが自室にこもれば?」といいだす始末。

もちろん、料理や家のことをしなくていいのであればおこもりしますが。

おこもりしていたらご飯を食べられませんし、困ります。

夫がアルコール消毒を家の中でするとは全く思えませんし、本当に困っています。

アルコール消毒は、私が家中やって歩くしかありませんね。
あの、一人でコロナに罹患した時のように。
常にアルコールシートを持ち歩いて。

とりあえず、LDKの窓を「換気」と言って、開けると、「寒い・・・」と、どこかへ行ってくれました。


さて、同居息子のコロナ罹患時の食事です。

6日朝。
喉が痛すぎて、何も食べられない、とのこと。一晩中眠れなかったと。
薬を飲むためにも何かお腹に入れて欲しかったので、
○パピコ

6日昼
病院に薬をもらいに行き、帰ったら、酸素飽和度94%騒動で、作る時間がありませんでした。
なので、取り急ぎ・・・
○うどん

どんぶりに盛り付けてから、「あ!紙皿に入れないといけなかった!」と気づき、
バシャン、と雑に入れ替えました💦↓

うどんは、私の罹患時「きつねうどん」が食べたかったので作りました。
でも、甘辛く煮たお揚げがなかったし、だからと言って手作りする気もないので
お正月用に購入していた、いなり寿司用の揚げを使ってみることにしました。
これは、もしかして、名案かも😊
めちゃくちゃな使い方して、大丈夫?なのか、とっても心配でしたが、
別にどうということもなく無事いただけました😊

こんな使い方もできるのか・・・いなり寿司用のお揚げさん、最高!😆と感動しました。
後は、ヨーグルトとみかんです。

6日夜。
お鍋か、おでんを作ろうと思っていたのですが、
喉が激しく痛む、同居息子は、「うどん」をリクエストしました。
そんなわけで
○うどん
お昼とは、ちょっと違う感じにしようと思い、
具は、小松菜とささみとウインナー😅
お肉系の量を少し増やしたくて、冷蔵庫にあるものを入れてみました。
あと、本当はおでんに入れるつもりで買ってきたゴボウテン。

お昼のうどんの方が美味しかったかもしれません😅
○ビーフシチュー(昨日の残り)
○りんご
○プッチンプリン

コロナに罹患しても、いつもと全然変わりのない夫も同じうどんを食べました。
夫、昨日は、日中、眠っていませんでした。
(1月6日の出来事を1月7日に書いています)


では、良い一日をお過ごしくださいませ🍀

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