こんばんは
明日はお休みと思うと、ウキウキです😊
でも、仕事に私物で使いたいものがあるので
しかもそれは、夫の実家の2階に置かせてもらっているので
明日は、朝からそれを取りに夫の実家に行ってこようと思います。
ちょっとした一人ドライブです。
(夫は仕事です)
あ、夫の母は、夫の父が亡くなってから、
少々調子が悪くなられて、ホームに入っておられます。
はい、今日のお弁当です。
いつものピーマン弁当です。
ピーマン、おいしいです😊
魚は、スーパーで「骨も取ってあって、お料理簡単」などと書いてあった白身魚を初めて買いました。
購入時何にも考えていなかったのですが、料理する際に、果たしてこの白身魚って、種類はなんだろう?と不思議になりました。
パックには、知らない魚の名前が書いてありました。
しかも、遠いベトナムからやってきたんですね。
日本の私がベトナムのお魚さんに出会ってしまうなんて、運命だなぁ・・・なんて。ちょっと感動。
(ま、冷静に今、考えると、今の時代、何もかも、他所から入っているからそんなにセンチにならなくても・・・)
(なんですが、今朝は、そう感じ入ってしまいました😅)
考えてみると、私の知っている魚って、回るお寿司屋さんのメニューに載っている魚くらいですね。
そうすると、お弁当用のレンチン冷凍白身魚のフライとかって言うのも、原料は、聞いたこともないようなお魚さんなのでしょうか?
それはそうと、塩胡椒してバターで焼いてみたのですが、はしを少しかじってみると、これが塩辛いのです。
あわててお魚のパックを見たのですが、どこにも味がついているような表記はありません。
裏の表示を見ると、ああ、塩がついていたのね。。。
とても塩辛くて食べられなくしてしまいました😱
仕方ないので、お昼をうちで食べると言っていた子どもに
(汚い字で失礼しました😭)
いつもよりちょっと違うのは、卵焼きです。
卵焼きの、混ぜ方を少し変えています。
この前から、卵焼きの断面が、どうやったらきれいになるか、
工夫をしてみています。
先日は、泡立て器で混ぜてみました。
特に泡だったりもせず、きれいにできたと、自分では思っています。
今日は、この日曜日に、夫と一緒に、夫の実家に寄った際、
前川清さんが出る「タビ好キ」と言う九州朝日放送制作のテレビ番組を見ていたときに、
前川さんの息子さんが紹介していた二組の箸を使って卵の白身の塊部分をなめらかにしていた方法で
卵を混ぜてみることにしました。
テレビを見ていたときは、「へえ〜」と、普通に見ていたのですが、
いざ、二組の箸を手にもつと、、、あれ?どうやっていたっけ?
となり、悲しいことに、な〜んにも思い出せないのでした。
何にも思い出せませんでしたが、すでに二組菜箸を手に持ってしまっていましたので
とりあえず二組使って卵を混ぜてみました。
なんだか、一組で私には、十分でした。
っていうか、二組いっぺんに使うなんて、かなり技術いると思うんですが。
努力した甲斐があり、
なかなか切り口もきれいになってきました😊
さて、結局二組の菜箸を使って卵を混ぜる方法ですが
どうだったか気になるので、
何にも思い出せない時の強い味方、ネットで検索してみました。
二組の箸を使う方法は見つけられなかったのですが、
黄身と白身をきれいに混ぜるためのいろんなアイテムなんかがあることを知りました。
○卵を混ぜるため(白身を切るため)用の棒状の器具が売られている
○フォークを使うという人あり
○うまく黄身や白身を混ぜるための箸の使い方がある
○ナイフを使う
○こす(ザルなどで)
などなど。
テレビでは、多分、卵をすくい上げては、箸で切っては、を繰り返すのを、二組の箸を使ってされていたのかなぁ?
さて、私は、検索していて、なぜか、「栗原はるみさんのミニ泡立て」を購入してしまいました。
大きい、普通サイズの泡立て器でも、別に泡立ってはいなかったと思うのですが、
小さいサイズの方が、静かに、白身と黄身を混ぜられそうな気がしました。
それに、前からミニ泡立て器が欲しかったので、ああ、これこれ、と言う感じで。
それでは、明日もどうぞ良い日になりますように🍀
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