自分に都合のいいお料理はじめました。

なるべく手間ひまかけずに楽しておいしく食べたい…無理か(//∇//)?q

 

今日は暖かだったけど、鍋。

今日の夕飯は、鍋でした。
もう本当に楽したい一心。
それと、野菜がたくさん摂れるので、
こどもたちが中学、高校生の頃は、よく作っていました。

ミツカンの????鍋、名前が長くて覚えていません。
キャベツを使う、しめにラーメン入れる鍋です。
(しめまで食べない我が家。)
(家族が5人だった頃はしめまで行っていましたが)
(3人で大人ばかりになった今、夕飯の炭水化物の量が激減)

今日も写真を撮り忘れました。

さて、昨日は陶芸教室の日でした。
ぎっくり腰で休んでいるのに陶芸教室には行けるなんて
ちょっとどうなんでしょうか?
とも、かすかに思えましたが
まぁ、いいでしょう。

しかし、行ってすぐにちょっと後悔しました。
まず粘土。重い。
腰痛い。

荒練り、菊ねり、いつも先生がしてくれていたのに
ぎっくり腰の今こそやって欲しいのに
なぜかやってくれない。
仕方ないのでやってみる。
おお、腰に響く。痛い。

でも、無愛想な先生なのですが、面白い話が聞けました。
(無愛想というより、ちょっと変わった?という方がいいのかもしれませんが)
(ある意味愛想を振りまかれているのですが、あんまり愛想と思われないかも)

先生、陶芸だけでは食べていけないので
タクシーの運転手さんもされています。

で、お墓参りに行くご高齢のご夫婦をタクシーに乗せたそうです。
行きは、二人だったけれど、帰りはおばあさんだけだったとか。

車の中で、お二人は大喧嘩。
とうとう帰りはおじいさんは歩いて帰る羽目になったとか。

「もう、みんな、そんなもんよ」
「どの夫婦も、喧嘩、喧嘩・・・」

そうなんだ・・・。
うちだけじゃなかったのね。喧嘩。

私の両親もしょっちゅう、というか、毎日喧嘩しているみたいだけど。

そして私たちもこの頃やばい。

これは、老化によるものだと、諦めないとしょうがないのか?
夫の怒りっぽさ。小さなどうしようもなようなことでもすぐ切れる、切れやすさ。
そして、それをなぜか人のせいにする都合の良さ。
人の意見は聞かない強情さ。

あああああ😓

おだやかな老後を過ごすためには、こんなもんだと開き直らないとダメかな?

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