今日は冷凍庫に入っていたヘルシオデリ
活〆真鯛のアクアパッツア風を調理しました。
調理といっても、冷凍庫から出して
真鯛とスープを流水で2〜3分解凍。
その後全材料を内鍋に投入してボタンを押す。
だけです。
まず活〆真鯛が大きかったのに感動。
今まで、あの牛タンカレーが象徴的だったのですが
めっちゃくちゃ量が少ないことがあったのです。
ヘルシオデリの牛タンカレーのところの評価のレビューに
「量が少な過ぎる。3人分と書いてあるけれどこれは1人分。」
というような意見が掲載されていました。
まるで私が思っていたことが書いてあったので
一瞬自分が投稿したのだろうか?と考えてしまったくらいです。
(覚えていないなんて、情けない今日この頃)
とにかくヘルシオデリは量が少ないかもしれないからと
事前にお刺身とか大量に仕入れてきておきました。
さらに炊き込みご飯とか、お味噌汁とかなんやかやと用意。
ところが、このアクアパッツアの真鯛は大きかった。
しかも美味しかったのです。
スープがなんだかとても美味しくて私好みでした。
これならお魚をどんどん食べたい。
年齢的にもお魚を食べた方がいいのでしょうが
なんとなく作る気になれない。
焼き魚おいしいけれど後片付けが大変。
煮魚おいしいけれど腰が重くなる。
なんとなくなんとなく魚料理から離れてしまう。
これからはお魚はアクアパッツアを作ろうと思ったのに
アクアパッツァ風、「風」だったんですね。
初めてアクアパッツァを食べたと思っていたので
少し残念だけど、「風」、が気に入ってしまいました。
(この「風」の方がおいしいのでは?)
もう一度買おうとしたのですが何故かもう販売されていませんでした。
「風」のついていない、アクアパッツァを作ってみようと思います。
いよいよ公開するボタンを押すときになって気づいたのですが
このところブログ書きながら眠ったりして1日ずれていっていたのですね。
冒頭の今日は7日のことです。
7日の記事の今日は、6日のことです。🙇♀️
これからもどんどん爆睡する予感・・・